
「おひとりさまと」は望んでか、望まないでかはおいておいて結婚をしていない独身の人のことを言います。
一昔は独身貴族なんて呼ばれていましたが、それは自分で稼いだお金を全部自分で使えて割と優雅な生活を送ることができたから。
今は独身の人のことを「おひとりさま」なんて呼んで、ちょっと一昔のうらやましいという感じではなく下手したら負け組的なイメージすら漂うようになっています。
おひとりさまってそんなに少なくないんですよね。周りを見渡しても簡単に片手の指以上数えられちゃいます。
おひとりさまとして生きていくうえで心配なのが老後。その老後に必要となる金額って一体いくら位なんでしょう。
実際に老後にいくら必要になるのかというと、あるに越したことはありませんが、必要以上にため込んで今が退屈になってもしょうがありません。
バランスを考えてためるということを意識しなければなりません。
例えば、どのくらいためられるかで考えてみると、子供がいる家庭の場合、子供一人にかかる子育て費用は約2000万円以上とも言われています。
そう考えるとおひとりさまは2000万円位余裕でためられるのではないでしょうか。
年に100万円であれば、20年で2000万円です。
まぁ、このくらいは行けそうですね。
そんなに必要なの?と思うかもしれませんが、きちんとためておいた方が良い理由があるんです。
おひとりさまがちゃんとためておいた方がいい理由の一つとして公的年金が少ないということがあげられます。
夫婦の場合は25万円位になると思いますが、おひとりさまの場合は15万円位となります。
まぁ、一人ですから仕方ないですが。
後は退職金ですね。共働きの場合と比べて少なくなります。まぁ、そりゃそうです、一人ですから。
一番のポイントは年金とか退職金じゃなくて、生活・ライフスタイルです。
何を言っているかというと、子供がいる家庭の場合、贅沢とは無縁のうちのような節約生活を余儀なくされて質素な生活(シンプルライフ)を送ることが当たり前になります。
でも、おひとりさまの場合、自由になるお金が多いのでそういう生活が板に付いちゃってるんですよね。
板に付いちゃうと老後になって質素な生活を、なんて言われてもそうそうできるものではないです。
そういうことにならないように普段からシンプルライフを心がけてみませんか。
始めてみるとそんなに苦しいものではないです。
このブログでいろいろな節約術をご紹介していきますね。


