
貯金をしないとなんとなく「いけないのでは」ないかと思いつつも、普段の生活に追われて後回しと言うのは良くあるパターン。
でも、貯金がないと将来何かをあきらめなければならなくなる可能性が上がります。
これからご紹介する4つのステップで貯金の基本を身につけましょう。
貯金がなくてあきらめなければならないものとして例をあげると、子供の入学金や病気になった時の治療などがあげられます。
貯金がないといざというときにあきらめなければならないなんて嫌ですよね。
今から貯金の基本を学んで、しっかりと将来のために蓄えましょう。
ステップ1 使っているお金を書き出す
まずは現状をしっかりと把握することが第一歩。
毎月どんなことにどのようにお金を使っているかを書き出して収支をしっかりと見つめましょう。
ステップ2 家計のバランスを計算
書き出しが終わったら、次にバランスを計算します。
バランスとは、どこにどのくらいお金を使うかということ。
住居費や、食費、教育費、レジャー費、被服費など収入を100として、それぞれに分配していきます。
住居に25、保険に2、食費に15のように分配していきます。
理想とするものと実際の支出を比べてみたりして最適な支出になっているかを確認します。
記事の一番下に参考例を掲載しておきました。
ステップ3 年間支出も書き出す
基本は毎月の出費ですが、忘れてはいけないのが年単位の出費。
車を持っている人なら、自動車税や保険料、季節もののお中元、お歳暮、夏の旅行代なんかも忘れず書き出します。
ステップ4 目標額を決める
全ての書き出しが終わったら、「毎月ためられそうな金額」を決めます。
これで1年にためる目標額を設定します。
理想的な家計バランスが一番難しいところですが、貯金を収入の15%位に持ってくることができれば理想的かと。
かなり厳しい場合もありますが、どこかを切りつめるなどを検討する機会にもなりますので、結果的に家計を見なおすことにつながります。
理想的なバランス例の表
※あくまでも一例なので、自分の家計に照らし合わせて調整してくださいね。
合計で100になるようになっています。
| 費目 | 理想の支出 |
|---|---|
| 住居費 | 25 |
| 保険料 | 6 |
| 水道・光熱費 | 6 |
| 通信費 | 5 |
| 食費 | 15 |
| 日用品 | 2 |
| 養育費 | 7 |
| レジャー | 3 |
| 交際費 | 2 |
| 被服費 | 3 |
| お小遣い | 8 |
| 雑費 | 3 |
| 貯金 | 15 |


