
お肉をまとめ買いした際の保存方法を以前ご紹介しました。
その記事はこちら
節約するなら知っておきたい。意外に知らないお肉の保存方法
今回はオイル漬けでまとめ買いした食材を保存する方法をご紹介。
知っておくと便利ですよ。
オイル漬けはあまり日本でなじみがありませんが、それもそのはずヨーロッパの食材の保存方法。
フランス料理ではコンフィールと呼ばれている食材保存の技法です。
本来は漬ける素材と同じ種類の脂に漬けるようですが、サラダ油やオリーブ油などで代用してもOK。
オイル漬けには様々メリットがあって、水分、酸素を油で遮断して食材の酸化を防いだり、微生物の繁殖を抑える働きも。
また、お肉自体を柔らかくしたり、ハーブや香辛料と一緒に漬けると、風味が上がっておいしくなったりと良いことづくしです。
オイル漬けの方法
それでは、オイル漬けの方法ですが、とっても簡単で拍子抜けしちゃうくらいだと思います。
使うものは食材とオイル、塩、そしてガラス瓶。
ガラス瓶は100均で調達しましょう。
オイルは普通のサラダ油でOK。
ちょー簡単なバジルのオイル漬けはバジルの葉を適当にみじん切りにして、サラダ油に塩を加えて漬けるだけ。
これで冷蔵庫で一週間くらい持ちますよ。
注意手をあえて挙げるとしたら、水分をしっかりと切ってから漬けることくらいなものです。
刺身の場合は
刺し身の場合は、一手間加えます。
オイルもオリーブ油を使います。
まずは適当なサイズに切った刺し身に塩を振ります。
ローズマリーと共にボウルに入れて、熱したオリーブ油を1カップほど注ぎます。
刺し身がオリーブ油の熱で白くなりますが、それでOKです。
熱いうちに油ごとガラス瓶に入れて蓋をします。
これで冷蔵庫で2から3日はもちますよ。
オイル漬けのコツ
オイル漬けをする時は、塩を多めに振るようにしましょう。
理由としては、オイル漬けによって味がぼやけ気味になるので、その対策と保存性の向上です。
そして、漬ける前に水分と空気をしっかりと取り除くことも忘れずに。
水気は食材を傷める原因、空気も酸化を進める原因になります。
いかがでしたでしょうか?
これでお肉に続き刺し身の保存方法もマスターできましたね。
ちなみに残ったオイルはパスタなどの料理に使えますので、食材もオイルもムダにすることなく使いきることができます。
今まで泣く泣くセール品をあきらめていたこともあったと思いますが、この保存方法でがっつり節約です。
でも、調子に乗って買いすぎないように気をつけましょうね。


