
冷蔵庫の節電でよくあるのがカーテンをつける方法。
でも、あのカーテンってほとんど節電効果がないって知ってますか?
冷蔵庫の中にカーテンを付けて冷気を逃がさないことで節電になるという話はよく聞きます。
でも、実際にはあまり節電効果はないばかりか、ドアポケット側にある卵や牛乳が冷えにくくなったり、カーテン自体に雑菌が付いて繁殖してしまうこともあると言います。
今回も日経WOMAN12月号から高熱費の節約について学んでみましょう。
最大の冷蔵庫の節電効果は買い替え
ここ10年くらいで家電の節電、省エネ効果というのは飛躍的に上がっています。
冷蔵庫ももちろんその中の一つ。
10年前の冷蔵庫に比べると年間の電気代が約1万円もお得になると言います。
節電、省エネだけじゃなくて、大容量化や除菌・消臭、そしてさまざま機能の進化しています。
それに、冷凍室も広くなっているので、冷食もたっぷり入りますし、余り物を冷凍することも出来ますね。
思い切って買い替えても損はありません。
小さい冷蔵庫は注意。大は小を兼ねる。
ひとり暮らしの人なんかは小さいな冷蔵庫を使っていると思いますが、実は小さい冷蔵庫って大きな冷蔵庫より電気代がかかるんです。
理由は安い分最新の省エネ機能が搭載されていない点と、小さい分食材を詰め込むので冷却効率もダウン。
なので、スペース的に問題がないのであれば大きめの冷蔵庫に買い替えた方がよっぽど節約になりますよ。
冷蔵庫に入れなくてもいいものは入れない
冷蔵庫になんでもかんでも入れてませんか?
野菜は冷蔵庫に入れなくても大丈夫なんです。
例えばいも類、ナス、きゅうり、ピーマンなんかは10度から14度。生姜は15度くらいでOK。
ムダなモノを入れなければ、その分冷却効率が上がるので節電効果が出ます。
運転モードを巧に操る
夏は強でも冬は弱で十分です。
中に比べると18%も節電になるというデータもあるくらいです。
最近の機種だと省エネモードやエコモードがあるので、ある場合は積極的に活用しましょう。
このモードだと冷蔵庫内部の温度を判断して省エネ運転をしてくれるので、電気代を節約することができます。
いかがでしたでしょうか。
カーテンがあまり効果がないどころか、雑菌繁殖の温床になる可能性があるなんてちょっとビックリですね。
古い冷蔵庫を大切に使うのも良いと思いますが、節電効果の高い最新の冷蔵庫に買い替えた方が、電気代の節約だけじゃなく、便利さ、という観点からも良いかもしれませんね。



